おもしろおかしくやるんべぇ~ゆとり世代も悪かねぇ~

THEゆとり世代。さとり世代とも言われる世代「ふたば」の見方や考え方、そして日々の学びをまとめたブログ。

最近なかなか読む本が…という話。

 

最近なかなか読みたいという本がありません。

 

しかし何かは読みたいなぁと思ったので、

図書館から「古典文学全集」を借りてきて、

一通り読んでみようかなと思いました。

 

まずは古事記物語

 

児童向けですが、古事記の復習を兼ねながら読めて良い感じです(^^)

なかなか読みごたえもあります。

 

前半部分はほぼ頭に入っていたけれど、

後半のヤマトタケル以降の話は抜けてたなー

 

 

全26巻。

週に1巻として、今年中に読みきれると良いなぁ✨

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪

 

自然の中で過ごすことの、大きなデメリット、の話。

久々のブログの更新です✨

 

なぜ更新していなかったのかと言えば、ずっと自然の中で過ごしており、ブログにまとめるほどのことがなかったから笑

 

ところで、

自然と関わることのメリットはたくさん伝えられているけれど、デメリットはないのでしょうか?

 

ここ数年、自然との関わりが増えたことで私が感じるようになった大きなデメリット。

 

同じような感覚を抱いている人もいるかもしれませんし、自分だけのことかもしれませんが、

感染症云々もあり自然との関わりが注目されているので、一つの事例としてご報告させていただきます(^^)

 

 

ではデメリットは何かというと、

 

 

 

「感受性が高まる」ということ!

 

 

 

自然の中で過ごしていると、いろいろなことに興味を抱きます。動植物の生態に、岩やら水やら土やら。


「これはなんだろう?」「どうして○○なんだろう?」と、いろいろなことに疑問を持ちます。センスオブワンダー。

 

また草刈りや焚き火など、無心で没頭していると、時々ピカーン⚡️と良いひらめきが生まれたりします。

 

 

山菜や野草など、食べるものを自分で賄うという喜び。旬の時期にしか味わえない味覚🌿

 

 

しかし、これら自然の中で過ごすことのメリットがデメリットでもあり、
「感受性の高まり」が、かえってHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)的、繊細さん的な要素を強めてしまう感じがします😱


HSPは環境など後天的要素によるものではない、とあるので、あくまで「HSP的」としました。)

 

 

もしくはもともとHSP的傾向がありつつも上手く封印されていたのに、それが目覚めてしまうのかもしれません😱

 

 

いちいち「これってどうなんだろう?」と考えていたら、今の社会では生き辛いのなんの。

 

 

多様な人、社会と折り合いをつけるということに関して言えば、
むしろ自らハードモードに進んでいる気がします笑

 

 

肉や魚は全くなんともないですが、
(あ、脂の多い良すぎる肉は逆にお腹を壊すという貧乏体質ですが笑)
カット野菜やコンビニ弁当は食べられなくなってしまいました…


あと季節外れの野菜に対する違和感も…

 

 

自然の中にいる時は良いのですが、普段通りの生活に戻ったときの「差」による影響は、以前より受けやすくなった感じもします。

 

 

というわけで、自然の中で過ごすことのメリットはデメリットにもなりうるということで、


そこを踏まえた上でうまーくやっていきたいと思います(^^)🎵

 

 

かつての偉人は地方出身者が多かったけれど、
これからは地球を知らないコロニー出身者のように、
自然との関わりが全くなくても順応している人がニュータイプとして活躍していくのかもなぁ!

 


私は完全にオールドタイプ笑

 

おもしろおかしくやるんべぇ🎵

第3期、畑スタート✨の話。

 

だいぶ暖かくなってきました。

第3期、畑のスタートです。

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オオイヌノフグリテントウムシ

随分と土地が豊かになってきた感じがします。

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非結球のハクサイ。

畑作業の度に少しずつ摘んで持ち帰り、美味しくいただきました。

 

冬の寒さで終わったかと思いきや、暖かくなって復活してきました。

このまま種採りもできるかな(^^)

 

 

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コマツナとホウレンソウも元気になってきました。

 

 

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小さい状態で冬を越したスナップエンドウ

暖かくなって一気に伸びてきました。

 

www.futaba1107.com

以上、ここまでは第2期のその後の様子でした。

 

 

暖かくなって、まず今回やったこと、

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ジャガイモの種イモの植え付けです。

 

「インカのめざめ」と「ノーザンルビー

 

どうやら登録品種であっても、家庭菜園で増やす場合にはセーフなようなので、

これから育てていきたいと思います。

ただし譲渡はNGっぽいですね。

 

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楽しみだー🥔

 

 

それからこの冬、

野菜作りだけでなく、果樹の栽培にも興味が沸いてきまして、

いろいろと調べていました!

 

 

そこで今回畑の脇に、

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栗を植えました🌰

 

 

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この「ぽろたん」というのが、渋皮が剥きやすく、最近人気らしいです。

 

栗は一本では受粉しないらしく、最低でももう一本必要。

 

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そこでこの「ぽろすけ」という品種。

ぽろたん」を「助ける」というわけで「ぽろすけ」。

なんと素敵な✨

 

 

 

実がなるには時間が掛かるでしょうが、

落ち葉や枯れ枝を堆肥や灰にするなど、

いろいろと活用しながら気長に待ちたいと思います♪

 

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植えたそばから鹿などに齧られてはショックなので、

 

 

剪定した「樒(しきみ)」の枝で囲ってみました。

 

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この樒、特に実が猛毒で、野生動物が嫌うそうです。

 

昔は土葬だったので、それを動物に荒らされないよう、

お墓の近くに植えたそうです。

 

神道、神棚には「榊(さかき)」ですが、

仏教、仏壇には「樒」。

 

植物って奥が深すぎる!

また、それに関わる人々の生活も(^^)

 

 

というわけでどんどんマニアックになっていってます笑

今後はどんな果樹を植えようか、考えるだけでワクワクします✨

 

第3期も楽しみだー!

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪

久々の更新!2月の足袋旅👣

 

今回の足袋旅の舞台はこちら!

 

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城下町小幡!

 

 

公式サイトによると、

 

中世より栄えた小幡氏が滅びた後、

織田氏松平氏が統治した城下町で、

国指定名勝「楽山園」や、日本名水100選にも選ばれた「雄川堰」が有名だそうです。

 

そんな場所があっただなんて!

今まで全く知りませんでした💦

gunma-dc.net

 

 

 

まずは車を「道の駅 甘楽」に停めて、

 

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ここが今日のスタート&ゴールになります✨

 

 

巡る順を考え、最初に一気に雄川沿いを遡り、

大口(雄川堰取水口)まで向かいます。

 

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着きました!

 

右側が雄川の本流で、

左側が雄川堰の取水口。

 

川の方が低いので、

川を遡ったところからこうやって取水し、街に水を引いてます。

 

それでは雄川堰に沿って、街の方へと戻ります。

 

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吹上の石樋(いしどい)。

 

分かりづらいですが、小さな川の上を雄川堰が通ってます。

長さのある立派な石。

加工するのも大変だろうに、これでよく樋をつくったなぁ。

 

 

 

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少し堰から外れて、崇福寺

 

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こちらには、

織田信長の次男、信雄を筆頭に、

織田家七代のお墓があります。

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織田家のお墓が甘楽町にあるなんて、

群馬県民でも知らない人多いんじゃないかな(^^)

 

 

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だいぶ街の方まで下ってきました。

 

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ここが一番口取水口。

街の中に張り巡らされた小堰に繋がり、

屋敷などに水が行き渡ります。

 

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人々の生活と密接してますねぇ。

 

 

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矢羽橋。

破魔矢の意味を持ち、

織田時代の厄除けとして、鬼門を指している橋だそうです。

 

 

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またここには分水路があり、

奥は松浦氏屋敷の方へ、

手前は楽山園の方へ流れています。

 

こうやって分水嶺を作ってしまうのだから、

当時の技術って凄い!

 

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小幡藩の松浦氏屋敷。

 

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先ほどの分水路から水が流れ込む、

立派な庭園です。

 

 

今度はいよいよ楽山園へ!

 

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おー!

着きました!

 

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こちらで「楽山園」「長岡今朝吉記念ギャラリー」「甘楽町歴史民俗資料館」の、

3か所の入場共通券(¥500)を購入しました。

 

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長屋があります。

ここにいろいろな資料があり、

城下町小幡のことがよく分かります。

 

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屋敷の跡。

これ復元してほしいなぁ(^^)

 

 

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おおお!

いいわぁ、この感じ!

天気も良くて最高です!

 

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下から見上げるも良し、

 

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上から見下ろすも良し!

 

季節が違えば、雰囲気もまた違うだろうなぁ。

また来たいですね(^^)

 

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梅の花が咲き始めていました🌺

 

お茶が呑めそうな場所がありましたが、

まだこの先もあるので、ここでの休憩はしないことに。

 

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次はお隣の、長岡今朝吉ギャラリー。

甘楽町名誉町民である、故長岡今朝吉氏。

氏が町に寄贈した美術作品が展示されています。

 

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ギャラリー横にもカフェがありましたが、

こちらもパスで。

 

 

それではまた周辺の散策を。

 

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喰い違い郭(くるわ)。

 

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中小路と武家屋敷。

 

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メインの通りに戻り、

大手門の方に向かいます。

 

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ここに大手門があったんだなぁと、

しみじみ。

 

道の反対側には、

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歴史民俗資料館がありました。

 

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入り口には「上州名物 かかあ天下」像。

 

一階には養蚕関係の資料があり、

二階には小幡の歴史を感じさせる、甲冑などが展示されていました。

 

 



それではまた、

雄川堰沿いを歩きます。

 

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二番口取水口。

 

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その近くにある龍門寺に、

 

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赤城神社

 

 

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三番口取水口。

 

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城町下薬師堂の石仏。

 

 

 

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堰に沿って歩いていたら、また大手門の方に戻ってきました。


こちらの「古民家かふぇ 信州屋」さんで少し休憩。

  

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甘酒をいただくことに。

あまり甘酒は得意ではないのですが、

この甘酒が良いのか、結構歩いたからなのか、

とても美味しく感じました🍶

ごちそうさまでした!

 

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通り沿いの雄川堰。

今度はこの通りを散策してみます。

 

 

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小幡八幡宮

 

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養蚕農家群の町並み。

 

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宝泉寺の恵比寿様。

 

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お地蔵さまも、寒さと感染症対策をしてました。

 

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変わった、雲?

なんだか気になりました。

 


ということで!

道の駅甘楽に戻り、今回の足袋旅は終了✨

 

約4時間、約2万歩、約15km。

風が少し強かったですが、澄んだ青空が気持ち良くて、

城下町小幡を味わい尽くす、素敵な2月の足袋旅となりました(^^)

 


おもしろおかしくやるんべぇ♪

最長距離の足袋旅👣の話。

 

たまたまニュースで目にしたワード

 

館林七福神巡り

 

 

館林の方面にはなかなか行かないので、

群馬県民でありながら「分福茶釜」で有名な「茂林寺」にも行ったことがないなぁと。

 

 

ということで、

早速行ってみました。

 

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今回の足袋旅はこの「茂林寺」がスタート&ゴール

館林七福神を巡って、またここに戻ってくるという、

一周約25kmのこれまでで最長のコースです。

 

 

まずは茂林寺にご参拝。

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狸の像がずらーっと。

 

 

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実物はかなり大きいです。

 

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茂林寺は「大黒尊天」

 

 

私は1社目を茂林寺にしたので、

こちらで七福神巡り用の「宝船台紙」をいただき、

残る6社を目指します。

 

 

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ラカンマキに、

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大サワラ。

 

やっぱり大木って良いですねぇ(^^)

 

有名な「分福茶釜」のある宝物館は、

ゴールしてから見ることにしました。

 

 

 

 

 

30分ほど歩いて、

 

 

2社目の「普濟寺」へ。

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立派な銅鐘があります。

 

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普濟寺は「布袋尊

 

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次なる目的地は「雷電神社

しかし所要時間は1時間。

 

が、がんばります!

 

 

 

 

着きました!

3社目、「雷電神社

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雷電神社は「福禄寿」

 

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あれ?

こういう看板これまでにあったかな?

 

像や看板、

場所によりあったりなかったり…?

 

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雷電神社にあるこちらの八幡宮稲荷神社が、

群馬県内に現存する最古の神社建築だそうです。

 

真ん中にも柱があるのが特徴的。

怨霊を封じ込める意味があるのだとか。

 

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ロウバイがきれいに咲いていました!

香りもいい✨

 

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雷電神社前のこちらのお店で、

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なまずの天ぷら、なまずのたたき揚げの定食。

お味噌汁を鯉こくに変えてもらいました。

 

たたき揚げ2個だけでも、お腹がいっぱい💦

これからまだまだ歩くのに、食べ過ぎました…

 

 

雷電神社の裏にまわり、

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道を渡ると、

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こちらの「なまずさん」

お見逃しなく!

 

 

 

あと、お隣のこちら

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伊奈良神社が、なぜかふと気になりました。

 

 

 

 

1時間歩いてきたということは、

 

 

また1時間歩いて戻ります…

 

 

雷電神社だけ他の6社と離れているので、

巡る順路を考える時、ここがポイントでした。

 

お腹がいっぱいですが、あまりゆっくりもしていられないので、

早速次の目的地を目指します。

 

 

ということで4社目、「善導寺」です。

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立派な門だなぁ。

 

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安らぎの鐘

 

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善導寺は「毘沙門天

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初代館林藩城主、徳川四天王の一人、

榊原康政のお墓があります。

 

 

 

かなりじっくりと見て回ってしまいましたが、

次は近くなので、ホッとしました。

 

 

 

5社目、「善長寺」

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善長寺は「寿老尊(寿老人)」

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横には城沼が広がっており、

対岸はつつじが岡公園

 

城沼に沿って歩いていきます。

 

 

6社目、「尾曳稲荷神社」

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西向き、というのは珍しいらしい。

 

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尾曳稲荷神社は「弁財天」f:id:futaba1107:20210124114150j:plain

 

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随分と日も傾いてきました。

 

残るは1社なのですが、

この周辺に気になる場所がたくさんあったので、

ついつい寄り道してしまいました。

 

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館林市第二資料館

 

敷地内には、

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旧上毛モリスン事務所と、

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田山花袋旧宅。

 

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きっとみんな一度は、

田山花袋を「あたまかたい」と言ったことがあるはず。

 

はい、申し訳ありませんでした。

 

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田山花袋記念文学館

 

気になるけれど、時間が無いので今回はパス。

 

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向井千秋記念子ども科学館。

 

こちらも気になるけれど、パス。

 

誘惑が多すぎる💦

 

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林城最後の城主、秋元家の別邸。

 

この雰囲気、良いですわぁ。

 

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林城本丸跡地にある八幡宮

 

階段は上らず、すっと素通りする予定でしたが、完全に呼ばれました

という感じ(^^)

 

 

ここまで3社は近くにありましたが、

最後の目的地はまた少し歩きます。

 

がんばります!

 

 

7社目、「長良神社」

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こちらは館林の総鎮守なのだそうです。

 

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長良神社は「恵比寿神

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これまた立派な大イチョウです。

 

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館林七福神巡り、無事終了!

 

 

 

 

といきたいところですが、

 

茂林寺まで戻らなくてはなりません。

 

宝物館を見たいので、閉山までには戻りたい!

まだまだゆっくりはできません💦

 

 

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茂林寺川沿いを歩いていきます。

 

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狸の像がお出迎え。

 

この橋を渡ればあと少しです。

 

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茂林寺沼沿いの湿原の中を歩いていきます。

 

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茂林寺にもう一度参拝し、

館林七福神巡りをやり遂げたご報告とお礼を。

 

かの有名な「分福茶釜」を見て(撮影禁止)、帰路につきました。

 

 

最初は七福神巡りだけのつもりでしたが、

道中で館林のあれこれに触れることができ、

館林の魅力をたっぷりと堪能することができました。

 

 

五感をフルに働かせ、その地を味わい尽くすには、

 

自動車はもってのほか、


自転車でも速すぎて、

 

「歩く」というスピードがちょうどいいなぁと、今回強く実感しました。

 

 

境内を回ったり、途中寄り道をしたり、

想定よりも長くなり、この日は30km弱歩きました。

 

さすがに疲れました💦

今の私には、足袋で歩くのはこれくらいが限度かな。

 

そういうことも分かって、

今後の足袋旅を考える材料にもなりました。

 

ますます足袋旅に夢中になってます(^^)✨

 

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪

今年になってから読んだ本にハズレがない話。

 

今回読んだ本はこちら。

始まりの木

始まりの木

 

夏川草介さんの「始まりの木」

 

ある方に薦めてもらい、読んでみました。

 

 

 

偏屈な民俗学者、古屋神寺郎と、

彼を指導教官とする大学院生、藤崎千佳。

 

民俗学の研究は足で積み重ねる」

という古屋の揺るがない哲学のもと、

 

「藤崎、旅の準備をしたまえ」の一言で、

2人は日本中を飛び回り知見を広げている。

 

しかしそれは彼の独創ではなく、

さかのぼれば「遠野物語」の柳田國男に至り、

江戸期の博物学者、菅江真澄の技法として紹介している。

 

と、

フィクションではあるのだけど、参考にした文献も多く、

実話なんじゃないかと思わせるほど。

 

情景描写も巧みで、一緒に旅をしているような気分になります。

 

 

 

最初は偏屈な古屋の口調に、若干めんどくさくなりましたが、

旅を重ね、いろいろなことが分かるうちに、

その魅力にどんどんハマッていきました。

 

 

夏川さんの文章、好きだわぁ(^^)

 

 

 

全部で5話の構成。

 

第1話「寄り道」は、弘前岩木山、嶽温泉が舞台。

旅先でおこる特別講義などから、古屋の想いや過去が分かります。

 

第2話「七色」は、鞍馬が舞台。

不思議な体験をします。

 

第3話「始まりの木」は、伊那谷が舞台。

タイトルにもある「始まりの木」に迫ります。

 

第4話「同行二人」は、宿毛が舞台。

遍路道での、これまた不思議な体験。

 

そして第5話「灯火」は、大学のある東京に舞台が移り、

あるお寺の住職とのやり取り。

1~4話の旅はそれぞれのエピソードという感じで、

第5話は総まとめ、といった感じです。

 

 

 

文章の中で、気に入った言葉を載せたいと思います。

 

 

かつて、この国にはいたるところに無数の神がいた。

木や岩に、森や山に、当たり前のように日本人は神を見ていた。その神々は言うまでもなく、大陸の一神教的な強力な神とは、大きく性質を異にしている。

日本人にとっての神とは、信じる者だけに救いの手を差し伸べる排他的な神ではない。人間は皆生まれながらに罪人だと宣言する恐ろしい神でもない。ただ土地の人々のそばに寄り添い、見守るだけの存在だ。

 

日本の神には、大陸の神に見られるような戒律も儀式もない。教会もモスクも持たない。それゆえ、都市化とともにその憑代(よりしろ)である巨岩や巨木を失えば、神々はその名残りさえ残さず消滅していくことになる。

この国の人にとって、神は心を照らす灯台だった。

灯台に過ぎなかった、と言い換えてもいい。もとより灯台が旅の目的地を決めてくれるわけではない。航路を決めるのは人間だし、船を動かすのも人間だ。何が正しくて何が間違っているのか、灯台は一言も語らない。静まり返った広大な海で、人は自ら風を読み、星に問い、航路を切り開くしかない。絶対的な神の声がない以上、船はしばしば迷い、傷つき、ときには余人の船と衝突することもある。しかし絶対的な教えがないからこそ、船人たちは、自分の船を止め、他者と語り合うこともできたのだ。己の船が航路を誤っていないか、領分を越えて他者の海に迷い込んでいないか、そのことは、寄って来る港を振り返りさえすれば、灯台の火が教えてくれる。私が今どこにいるのか、どれほど港と離れているか、人はささやかな灯を見て航路を改め、再び帆を張ることになる。この国の人々はそうして神とともに生きてきた。この地の神とはそういう存在だったのだ。その神が、今姿を消しつつある。それはつまり、灯台の光が消えようとしているということだ。

 

神について語る古屋の声は、しばしば熱を帯びる。

"無論、私がここで言う神とは、迷える子羊を導いてくれる慈悲深い存在ではない。弱者を律し、悪者を罰する厳格な審判者でもない。たとえ目には見えなくても、人とともにあり、人とともに暮らす身近な存在だ。この神は、人を導くこともあれば、ときに人を迷わせたり、人と争ったり、人を傷つけることさえある。かかる不思議な神々とともに生きていると感じればこそ、この国の人々は、聖書も十戒も必要としないまま、道徳心や倫理観を育んでこられたのだと私は考えている"

こういう古屋の大胆なフィールドから見れば、神と仏を区別する議論や、日本人が宗教を持つ民族であるか否かを問う議論そのものが、見当違いということになるだろう。

少なくともこの国の人々は、古代から路傍の巨石や森の大樹をはじめとして、山や滝や海や島や、あらゆるものに手を合わせてきたのである。

 

分かる気がするなぁ。

こうやって一之宮巡拝の旅をしているわけですが、 

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立派な社殿はもちろんですが、

境内の巨木や巨石にも魅力を感じます。

むしろ最近はそちらの方がメインになってきています。

長い年月、人々が守り続けてきたからこそ今もあるんだよなぁ。

 

 

 

登場する住職の話より、

信じるかどうかじゃない。感じるかどうか。

感じるかどうかっていうのは、この国の神様の在り方なんだ。例えばキリスト教イスラム教やユダヤ教ってのは、みんな信じるかどうかってことを第一に考える。そりゃそうだ。神様自身が自分を信じなさいって教えているんだからね。しかしこの国の場合はそうじゃない。神様でも仏様でもどっちでもいいんだが、とにかく信じるかどうかは大きな問題じゃない。ただ、感じるかどうかなんだ。

 

神も仏もそこらじゅうにいるんだよ。風が流れたときは阿弥陀様が通り過ぎた時だ。小鳥が鳴いたときは 、観音様が声を掛けてくれた時だ。そんな風に、目に見えないこと、理屈の通らない不思議なことはたくさんあってな。そういう不思議を感じることができると、人間がいかに小さくて無力な存在かってことがわかってくるんだ。だから昔の日本人ってのは謙虚で、我慢強くて、美しいと言われていたんだ。

 

これは前回読んだ本にも通ずるところがあります。

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これは古屋の言葉、

学問とはそういうものだ。大局的な使命感を持たなければ、たちまち堕落する。自らがどこへ向かって進むべきかを見失っている学者は、目先の新しいこと、奇抜なことを特別な発見であるかのように錯覚し、他者を攻撃することで自身のささやかな業績を誇ろうとする。柳田國男の下宿の家賃を調べて喜んでいるくらいならまだ可愛いが、一歩も研究室から動かず、卓上の資料を科学や統計学の刃でもって裁断し、学者の側に都合のいいように解釈して、偉大な先人たちを越えた気になっている連中まで目にすることがある。学問の衰退もここに極まるといったところだ。

 

この国には、この国特有の景色がある。その地に足を運ばなければわからない、不思議で理屈の通らぬ、怪しささえ秘めた景色だ。その景色と向き合い、何が起こっているのかをただ見るだけでなく感じ取らなければいけない。

土地を歩くということは楽なことではない。苦労も苦悩も厭(いと)うてはならない。どうせ歩くなら、抜け道でも近道でもなく、王道を歩きたまえ。

 

頼るべき指針を失い、守るべき約束事もなく、ただ膨張する自我と抑え込まれた不安の中でもだえているように見える。精神的極貧状態とでもいうべき時代だ。

 

どうすればこの貧しさから脱出できるのか、誰かが考えなければいけないが、かつてこの道に向き合ったはずの多くの学問が、今はことごとく目を逸らしているように見える。神学は過去の遺物となり、医学は科学の先兵に成り果て、哲学は言語ゲームに興じ、文学は露悪趣味に堕している。

 

民俗学の出番だとは思わんかね。 

 

 これは学問をする時に意識したいことですね。

 

 

 フィクションではあるのですが、そこから考え方や在り方など、

学ぶことが多くありました。

 

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 こうやって足袋で旅することは、

私にとってのフィールドワークとなっているのかもしれません。

 

 

知らず知らずのうちに古屋先生っぽいことをしていたこともあり、

民俗学に興味が沸いてきました。

 

まずは柳田國男さんの「遠野物語」読もっと!

 

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪

22 遠江國一之宮 小國神社(静岡県周智郡森町)【全国一之宮巡拝の記録】

 

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事任八幡宮の後に参拝したのはこちら。

 

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遠江國一之宮、小國神社です。

 

「小國(国)」というのは、

出雲の「大國(国)」に対する、遠江の美称だそうです。 

なるほどなぁ。

 

 

あまり長居はできないので、

早速境内を奥へと進んでいきます。

 

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杉の立ち並ぶ、長ーーーい参道です。

 

 

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参道沿いには、鉾執(ほことり)社。

 

 

 それから

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事待(ことまち)池に、

 

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宗像社に、

 

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八王子社。

 

 

 

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全国一宮等合殿社。

 

 

 

まだまだ本社は先です。

  

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御神木「大杉」の根株。

 

こちらも台風によって倒れてしまったんですね。

 

それにしても太くて立派な大杉です。

 

 

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いよいよ社殿が見えてきました。

 

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その前に、こちらが舞殿。

 

 

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ようやく拝殿に着きました。

 

小國神社の御祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)。

 

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これまでに参拝した一之宮にも、

大己貴命(オオナムチ)や大国主オオクニヌシ)を祀っている神社がたくさんありました。

 

 

 

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「ひょうの木」は「縁を結ぶ」御神木として信仰されているそうです。

詳しくはこちらを。

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青々とした木々の中に、木造の社殿が映えます。

 

赤や黒など、色がついていないのがまた良し(^^)

 

 

ゆっくりとしたいところですが、

次もあるので先を急ぎます。

 

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪