おもしろおかしくやるんべぇ~ゆとり世代も悪かねぇ~

THEゆとり世代。さとり世代とも言われる世代「ふたば」の見方や考え方、そして日々の学びをまとめたブログ。

自然の中で過ごすことの、大きなデメリット、の話。

久々のブログの更新です✨

 

なぜ更新していなかったのかと言えば、ずっと自然の中で過ごしており、ブログにまとめるほどのことがなかったから笑

 

ところで、

自然と関わることのメリットはたくさん伝えられているけれど、デメリットはないのでしょうか?

 

ここ数年、自然との関わりが増えたことで私が感じるようになった大きなデメリット。

 

同じような感覚を抱いている人もいるかもしれませんし、自分だけのことかもしれませんが、

感染症云々もあり自然との関わりが注目されているので、一つの事例としてご報告させていただきます(^^)

 

 

ではデメリットは何かというと、

 

 

 

「感受性が高まる」ということ!

 

 

 

自然の中で過ごしていると、いろいろなことに興味を抱きます。動植物の生態に、岩やら水やら土やら。


「これはなんだろう?」「どうして○○なんだろう?」と、いろいろなことに疑問を持ちます。センスオブワンダー。

 

また草刈りや焚き火など、無心で没頭していると、時々ピカーン⚡️と良いひらめきが生まれたりします。

 

 

山菜や野草など、食べるものを自分で賄うという喜び。旬の時期にしか味わえない味覚🌿

 

 

しかし、これら自然の中で過ごすことのメリットがデメリットでもあり、
「感受性の高まり」が、かえってHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)的、繊細さん的な要素を強めてしまう感じがします😱


HSPは環境など後天的要素によるものではない、とあるので、あくまで「HSP的」としました。)

 

 

もしくはもともとHSP的傾向がありつつも上手く封印されていたのに、それが目覚めてしまうのかもしれません😱

 

 

いちいち「これってどうなんだろう?」と考えていたら、今の社会では生き辛いのなんの。

 

 

多様な人、社会と折り合いをつけるということに関して言えば、
むしろ自らハードモードに進んでいる気がします笑

 

 

肉や魚は全くなんともないですが、
(あ、脂の多い良すぎる肉は逆にお腹を壊すという貧乏体質ですが笑)
カット野菜やコンビニ弁当は食べられなくなってしまいました…


あと季節外れの野菜に対する違和感も…

 

 

自然の中にいる時は良いのですが、普段通りの生活に戻ったときの「差」による影響は、以前より受けやすくなった感じもします。

 

 

というわけで、自然の中で過ごすことのメリットはデメリットにもなりうるということで、


そこを踏まえた上でうまーくやっていきたいと思います(^^)🎵

 

 

かつての偉人は地方出身者が多かったけれど、
これからは地球を知らないコロニー出身者のように、
自然との関わりが全くなくても順応している人がニュータイプとして活躍していくのかもなぁ!

 


私は完全にオールドタイプ笑

 

おもしろおかしくやるんべぇ🎵