最近の私、テレビをつけていません。
大体いつもYoutube笑
特によく観るのがこの方のチャンネル。
水溜まりボンド。
注目されたいがために常識の範囲を超えてしまう方とは違い、安心して観てられます。コンビ仲もいい感じ。
変に他のYoutuberとコラボしないところも好印象です。頭いいんだろうな。
とにかくおもしろいです。
そして、
「ハイ、ミナサン、コンニチハー」
のNaokiman show
映像のクオリティが高い。
取り上げている内容が真実かどうかは別として、
動画そのものがおもしろいので、是非!
そしてこれらの動画を、どうやら子どもたちも観ているっぽい。
オススメしたことなんてないんですけどね。
でも、何やら会話の感じから、
「それ昨日アップロードされてたやつじゃん」、みたいな。
今どきの小学生、オカルトとか都市伝説めっちゃ詳しいですよ。
もしかしたら、量子論とかも知っていて、「観自在」「すべては仮想現実」と感じながら生活している子もいるのかも。
となれば、常識の枠にはめようとしても無理ですね。
「常識にはめようとする目の前のこの大人は、私にどんなメッセージを送っているのだろう。私はこの事象から何を学べばいいのだろう。」なんて考えていたりして笑
休み時間とか放課後、結構いろいろと話してくれます。
目の前の子どもを子どもと思っていたら、痛い目見ますよ。
自分が子どもの頃とは全く違う子ども時代を過ごしているのですから。
ゲームやネットという仮想現実にハマった私には、気持ちが少しは分かります。
その点では子どもたちと話が合うので、そういう時期も必要なものだった、と今では思えます。
あと、おすすめしたいのが、
河上雄太さんと、レノンリーさん。
タテゴシ体操と武学。
私がオススメするチャンネルですから、観て損はありません笑
得るものがあると思います。
やるべき業務が減らないのに「定時退庁」なるものが実施されたり、いろいろなものが簡素化していく中で、そもそものモチベーションが落ちたりするなど、
安易な「働き方改革」や「多忙化解消」のデメリットについて語り合える同僚が同じ職場にいます。
目先の結果ではなく、子どもたちの将来、地域の未来を見据えて、
これからどんな教育が必要なのか、教育はどうあるべきなのかをともに考えていける保護者が身近にいます。
そうした教育の一つとしての『学び合い』の同志が全国各地にいますし、直接会って語り合える仲間も身近にいます。
私利私欲を満たそうとする個人的な夢や目標ではなく、
世のため人のためという視点での志や使命をもって生きる同志も全国各地にいますし、直接会って語り合える仲間が身近にいます。集まれる場もあります。
こんなに恵まれすぎてていいのでしょうか?(^^)
でも最初からそういうわけではありませんでした。
何もしなければ、こうにはならなかったと思います。
まずは自分から動くこと、そして自分の想いを発信すること。
それが今こうして目の前に表れているのではないかと思います。
そうしたすべてに感謝しつつ、更に歩みを進めます。
もう止まれません。
いや、ちょっと止まることはあるかも。
でも後戻りはできません。
あと、大事にしたいこと、
それは、
やっぱり、
おもしろおかしくやるんべぇ♪