おもしろおかしくやるんべぇ~ゆとり世代も悪かねぇ~

THEゆとり世代。さとり世代とも言われる世代「ふたば」の見方や考え方、そして日々の学びをまとめたブログ。

一度は行きたいと思っていた場所へ。

 

昨日はここに行ってきました(^^)

 

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知る人ぞ知る、野口のタネでございます。

 

noguchiseed.com

 

 

ずっと前から行きたいと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。

それはブログの記事にも何回か。

 

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今年の畑があまりうまくいかなかったこともあり、

来春までに畑の土壌改良をすべく、今回、緑肥として蒔く種を買いに行きました(^^)

 

 

 

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一つ目はライ麦

 

イネ科の植物で、やせた土地でもOK。

とにかく根が深く張るらしいのですが、それによって畑の土が自然と耕されるそうです。

刈った後はすきこむことができるし、草マルチとして敷くこともできるし、なんと万能な。

期待しております(^^)

 

 

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もう一つは、クローバー。

 

初めて知ったのですが、クローバーはマメ科なのだそうです。

 

マメ科と言えば根粒菌。窒素分を土中に補給してくれる心強い味方です。

 

 

 

 

 

と、思ったら…

 

 

 

いろいろと調べてみると、白クローバーは畑には蒔かない方が良さそうな…

多年生の植物で、刈っても刈っても復活する生命力。

その生命力の強さに、野菜をはじめ、他の植物は負けてしまう恐れがあるのだそう。

 

 

 

なのでこちらは畑ではなく、その周りにうっすらと蒔くことにします。

 

 

 

 

その代わりに、

 

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クリムソンクローバーを用意しました。

 

 

こちらも働きは白クローバーとほぼ同様。

違うところは、こちらは日本の暑さには弱く、1年で枯れてしまうことです。

 

 

 

というわけで、ライ麦クリムソンクローバーの力をお借りして、これから畑の土壌改良に挑みます。

 

同時に進めている落ち葉堆肥についても、発酵や分解が進むことを祈ります。

 

 

 

 

やることをやったら、あとはもう、

信じて任せることしか私にはできません(^^)

 

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪

まなビバ!シリウスとマルシエの話

 

昨日はこんなイベントに顔を出してきました(^^)

 

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シリウスを知ることとなったきっかけは、地元の新聞。

代表の方の記事が何度か掲載されているのを見つけ、いつか直接会って話したいと思っていました。

 

 

そして半年前、ある講演会の講師として呼ばれていることを知り、

直接お話をすることができました。

 

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残すは、実際のシリウスの様子を見てみること。

しかし土日はやっていないので、なかなか叶わず。

 

 

そんな時、代表の方から直接、このマルシエを開催するという話を伺いました。

 

大人のマルシエと同時に、子どもたちもマルシエを開催するそう。

実際の様子を見られる絶好のチャンスが舞い込みました。

 

 

 

子どもたちは自分の好きなこと、得意なこと、できることを生かし、

思い思いに自分のブースを担当していました。

 

共通の目標に向かって取り組むこと、そして多くの人と関わることは、

とても貴重な学びの機会となっているようでした。

 

 

 

おみくじを引かせてもらいましたが、

その文言は全て直感で書いたものだそうです。

 

そしてその内容が私にぴったりで、ぞわぞわっとしました。

文言は自分の心の中だけに留めておきます。

 

 

 

大人の開催するマルシエの方では、また新たな繋がりが生まれ、

いろいろな話ができました。

 

野菜作りの方を、もう少し本格的にやっていきたいなぁ。

動きを加速させますか(^^)

 

 

マルシエで購入した古代米を、いつものお米に混ぜて炊いてみましたが、これが想像以上。

味が良くて、ごはんだけで十分なくらい。

ごちそうさまでした。

 

 

最近は新しい場所に行くことが減っていたので、良い刺激になりました!

ご縁に感謝です!

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪

新たな分野への広がりの話。

 

久々の更新です!

ブログの更新をする時間が取れないくらい、日々いろいろと起こり、

もう楽しくてたまらない(^^)

 

 

 

先日、「まごころ塾」に参加してきました。

 

 

yachan405.exblog.jp

 

この方のブログによると、「まごころ塾」がスタートしたのは、2001年。

イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんを招いたのが第1回だそうです。

 

2001年と言えばまだ私は小学生。

それが今日に至るまで継続されており、参加できるというのは、なんともありがたいことです。

 

 

この「まごころ塾」の参加者は多くが教育関係者のようですが、

ここ最近の講師は教育関係ではない方が多いです。

 

なので知らない分野の話を聞くことができ、とても勉強になります。

 

 

前回は「マジシャンShunさん」でした。

www.convention.pref.gunma.jp

 

 

だいぶ前になりますが、緩和ケア医の萬田緑平先生の話を聞くことができました。

それについては過去にまとめていました。

 

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過去には、群馬で「あこがれ先生プロジェクト」を開催されていたり、

 

まさかの、その際の講師の一人が、「どんぐり亭」の加藤先生であったり。

 

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いろいろなことが繋がっていって、とてもおもしろい(^^)

 

 

 

 

そして今回の講師は、

 新宿調理師専門学校の校長である、上神田梅雄先生でした。

 

www.sankeibiz.jp

 

お話の中で特に心に残ったことをまとめておこうと思います。

 

 

 

お袋の味文化の衰退

 

これはまさにそう感じます。外食が増えたり、家で食べると言っても買ってきたものだったり。

忙しい日々なのでそれが悪いとは思いませんが、「お袋の味」というものを知らないままに育ってしまうのも…

 

家庭の手料理は見栄えがするわけでもないし、「また…」となりがちな心境も分かります。子どもの頃はその大切さにほとんど気がつきません。

しかしそうした文化が失われてきて初めて、実はとても貴重なものであったことを再認識させられている気がします。

 

 

「食べ物」であっても、「料理」でないものばかり

 

今の日本では「食べ物」に困ることはほとんどありません。

スーパーやコンビニで簡単に手に入ります。

 

 しかしそれらを「誰が」「どのように」作っているのかは分かりません。

 

 

一方「料理」の場合は、作り手の姿が見えます。

自分の為に作ってくれているという想いを感じ取ることもできます。

 

どちらも同じ「食べること」ですが、後者の場合は空腹を満たすだけでなく、心を満たすことができるのだと思います。全く似て非なるものです。

 

 

食への向かい方は、その人の「品性」が現われる

 

今の時代には、食事の礼儀作法に厳しいことは、時代錯誤的かもしれません。

 

とはいえ、食への向かい方にその人の「品性」が現われるというのは、紛れもない事実だと思います。

 

ただ食べるだけなら、わざわざ「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶は要りません。

しかしその言葉には、作ってくれた人、食材そのもの、食材を育んだ自然、食にありつけることなどへの感謝やありがたさの想いが込められています。

そこまで意識しているわけではないかもしれませんが、「いただきます」や「ごちそうさま」の挨拶をしようとする心が大切なのだと思います。

 

あとはお箸の使い方をはじめとする、食事の礼儀作法やマナーについても同様のことが言えます。

決して、手を上手く動かすことのできない人にお箸を用いることを強要するような、そういうことではありません。

同じ「食べること」の中にも、より美しさを求めること。これもまた、感謝やありがたいと想う心の表れかもしれません。

 

 

食への向かい方には素が出てしまうので、食べるシーンの演技は難しいそうです。

なるほどー

 

 

割烹とは?

 

今では割烹着を見ることもほとんどありません。

割烹の語源は、

 

割主烹従(かっしゅほうじゅう)

 

だそうです。

 

日本料理以外では、「烹」、つまり炒めたり煮たりする人が厨房の主であることが多いそうです。

大きな中華鍋を料理長が振っている。

そんなイメージです。

 

 

しかし日本の料理の場合は「割」、つまり食材を切ることが主。

食材に対して一番最初に手を加えるのが、切ること。最初が一番肝心なのでしょう。

そう考えると、「板前」や「板長」という言葉にも納得です。

 

 

見返りを期待しない、家庭のまごころ料理

 

厳しい修行を積み、一流の場で活躍された上神田先生が、これを語ることに重みを感じます。

お店で出される料理は、お客さんの舌に合ってナンボのところがあります。

お金をもらっているわけですから、見た目や味など、お客さん好みにして満足してもらおうとするのは当然のこと。

 

しかしそれが本当に相手を想ってのものかと問われると、家庭のまごころ料理には及ばず。

お店のものほどおいしくはないかもしれない。けれど健康を第一に考えて、限られた予算の中で工夫して作られた手料理。そこに込められた愛情は相当なものです。

 

あとはハレとケのバランスなのかな。ハレの日の料理が引き立つのは、日々のケの料理があってこそ。どちらも必要。

 

 

天地自然、神への感謝

 

農産や畜産に関わる人にできること。

彼らは野菜や肉を作ることはできません。作っているのはあくまでもその野菜や動物自体。そして水や空気、太陽など天地自然の恵み。人間にできるのは、よりよく育つよう手助けをすることだけ。

 

農産や畜産に関わることが無くなってきた今、当たり前のはずのこうした感覚を忘れかけている気がします。

神というと少しアレですが、人間の力だけではどうにもならない、大いなるものへの感謝と捉えておけばいいのだと思います。

 

農作業を単なる作業ではなく、「神事」に、という話もありました。

確かに「御田植祭」とかありますし、ちょうど昨日11月23日は勤労感謝の日であり、新嘗祭の日でした(今年は大嘗祭でしたが)。

 

「食」に対し感謝すること。かつては当たり前であった意識を見つめ返す、良いタイミングな気がします。

 

「食」に携わるということは、「神」に携わるということ。

「仕事」とは神に仕える事。

単なる「労働」ではなく、こうした「仕事」の意識をもつこと。

そうお話しされる上神田先生ご自身の、こうした意識、覚悟がバリバリと伝わってきました。

 

 

マグマの熱さで、続くかどうか決まる

 

上神田先生が校長をされるの新宿調理師専門学校では、被災地に行って食事を振舞う、ということを年に1度されているそうです。

長くなってしまうので詳細は省きます。

 

出発前に何時間もかけて準備をします。学生たち、先生たちにとっては大変なことでしょう。

仕込んだものをバスに詰め、現地に向かいます。

直接手渡した時の学生たちの反応、感動はすごいそうです。

 

もう何年も続いているので、だんだんと惰性になってきそうなところですが、学生が書いた感想を読むと、熱量は減っておらず、むしろ高まっているようにも感じられるようです。

毎年行っている先生たちと、人生に1度の学生とでは感じ方が違うのでしょう。

 

 

なぜ惰性にならないのかと言えば、この取り組みをすることになった一番最初の流れ、熱量がとんでもないものであったから。

 

何となく始めただけならば、そう長くは続かない。

最初が肝心なんだなぁ。

 

 

 

 

 

気づいてみれば、久々にものすごく長文になっていました。

それだけ今回の、新たな分野への広がり、というのが自分の中で大きな刺激になったのだと思います。

 

講師の上神田先生にも、先生の話を聞ける場を設定してくださったまごころ塾の方々にも、感謝感謝です(^^)

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪

11月の畑の様子

 

これまでも、ちょこちょことは様子を見に行っていたのですが、

更新はしていなかったので、今回はその様子を…

 

 

 

畑に行く前に雨が降ることが多かったので、

乾いてから収穫しようと思っていたダイズの収穫が、なかなかできていませんでした。

 

 

今回ちょうど天気も良かったので、いざ収穫。

 

 

そして収穫できたダイズです。

 

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長引く雨でカビが生えてしまったものや、

莢から飛び出して、すでに発芽準備を始めてしまったものなどたくさんありましたが、

 

それでもこれくらい収穫できました(^^)

 

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蒔いた量の3倍くらいは収穫できました♪

 

 

 

無農薬・無肥料(刈った草をマルチ代わりにはしたけれど)・無起耕の、

とても畑とは呼ばないような土地で育ったダイズ。

 

より土地に合った種になったのではないかと思います。

 

来春蒔くのが楽しみだなぁ(^^)

 

 

 

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ニンジン。

 

 

 

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コマツナ

 

 

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ゴボウ。(ほぼ変化なし。やはり厳しいかなぁ)

 

 

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そしてニンニク。

 

 

 

ネギ、ホウレンソウは雨で流れてしまったのか、消えました💦

 

 

これから土づくりに本腰入れて、来年再度チャレンジです(^^)

 

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪

誕生日に思うこと、の話。

 

先日誕生日を迎えまして、多くの方にメッセージをいただきました。

ありがとうございました♪

 

これからも日々精進していきたいと思います!

 

 

 

 

実は、誕生日を祝われるのは、あまり得意ではなくて…(^^)

 

今回はそんな話です。

 

 

生まれる時に頭を変形させるなど、赤ちゃんの苦痛は相当なものだそうです。

しかしその時の記憶はなく、頑張って生まれてきた、という感じもしません。

なので「おめでとう」と言われても、実感がなく、うーん、という感じ…

 

 

しかし、

「誕生日」は「周りから祝福を受ける日」でもあり、「感謝を伝える日」でもある。

という言葉に出合い、それが心に響きました。

 

周りの人の支えがあって今の自分がいる。

生まれてきたことでいろいろなことを経験することができ、誰かの役に立つことも出来る。

誕生日は、そうしたことに感謝する日、として捉える方が自分としては好きだなぁと思いました。

 

 

 

 

保護者、親の立場で考えると、自分の子どもが無事に生まれてきたというのは大きな喜びで、お祝いしたい気持ちもよく分かります。

身の回りの人が誕生日を迎えると、やはり何かお祝いしたくなります。

 

人は「誰かに祝われること」よりも、「誰かを祝うこと」に、より大きな喜びを感じるように思います。

 

ということは、自分も自分でしっかりと祝われないと、せっかく祝おうとしてくれている人たちをがっかりさせてしまうのだなと。

 

 

 

素直にありがたく笑顔で受け取る。

受け取った分、恩送り。

 

バランスとりつつ、循環させることが、これからの私の課題かな(^^)

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪

準備期間、の話。

 

昨日はこんな記事を更新しました。

 

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なんだか最近絶好調!

 

 

と思いきや、

 

同時に不調も経験しました。

 

 

 

 

 

久々に体調を崩しました。

 

最初は、胃らへんに違和感。

チクチクするような。

 

次第に食欲がなくなりました。

 

 

 

だんだんと頭痛も起きてきて、

 

久々に熱も出て、

 

ほとんど何も食べずに、

仕事以外の時間はほぼ寝ている毎日。

 

 

そんな日が3,4日も続くと、

今度は精神的にもやられてきました。

 

 

 

心のゆとりが無くなってくると、

外に出るのが、人と会うのが億劫になってきました。

 

しかし仕事に穴は開けられないと、そこだけは頑張り、

ようやくこうした不調の波が収まってきました。

 

 

こうした日々の中で、嫌というほど自分に向き合わされました。

 

 

 

結局精神的にやられたのも、

やりたいことがあるのにそれができない状況や自分に対してのもやもや。

 

「これにもきっと意味があり必要なことなんだ」と自分に言い聞かせつつも、

その渦中にいる時はなかなかプラスに捉えるのは難しかった。

 

むしろ無理矢理プラスに捉えようとすればするほど、どんどん自分で自分を追い詰めていく。

 

鬱になるかと思いました笑

 

 

 

これまであまり意識したことがなかったのですが、

 

感受性が豊か?なのか、

出会う人すれ違う人、いろんな人の感情を敏感に感じ取ってしまうようです。

 

 

元気な時は全然平気なのですが、

今回はそうしたものをダイレクトに受けてしまって、

それが引きこもりたい衝動を生み出したようです。

 

 

ただこうした時期が過ぎて元気になってくれば、

それらをプラスに客観的に捉えられるようになるもので。

 

不調の時期をどう乗り切るか、その対策を考えるためには、

やはりこれらの苦しさは必要不可欠なものでした。

 

 

 

食べられない時期が続き、消化管は空っぽに。

発熱して細胞の活性化。免疫力の向上。

 

 

しかもちょうど同時期に、ヘビロテしていた身の回りの物にも寿命が。

心機一転、いろいろなものを一新。

 

 

 

いわゆる次元上昇に伴う、

 

ポケモンで言えば、四天王に挑む前のチャンピオンロード的な、

 

体の、心の、道具の、準備期間だったのかなと思います。

 

 

体調を崩したことにも、

精神が崩れかかったことにも、

身の回りのものが壊れていくことにも、

 

感謝感謝です(^^)

 

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪

「英雄スイッチ」入っちゃった? って話。

 

久々の更新です。

 

 

 

先日、こんな記事を更新しました。

 

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めちゃくちゃ痛い、けれどとてもスッキリする施術、業捨。

 

 

 

なぜ、この施術を知ることとなったのか、

 

それはとある方との出会いがきっかけです。

 

yasuekunio.com

 

 

その方は、物理学者の保江邦夫先生という方です。

 

 

 

 

ひょんなことがきっかけで、保江先生とお会いすることになりました。

 

 

最初は先生のことを全く存じ上げておらず、話の面白い、ちょっと変わった方、という印象でした。

 

 

 

 

別れ際に、先生から1冊の本をいただきました。

 

 

それがこちら。

 

神代到来: 誰もが手にする神通力と合気

神代到来: 誰もが手にする神通力と合気

 

 

 

 

ちょっと変わっているどころではありませんでした。

書いてある内容がぶっ飛んでいて、私にはもう何が何だか。

 

真偽のほどは私には分かりませんが、

ただとても面白かったので、あっという間に読み終わってしまいました。

 

 

 

 

その後先生にメールをし、とある先生のお話を聞かせていただきました。

 

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それが「どんぐり亭」と、加藤ご夫妻との出逢いです。

 

 

 

 

保江先生は以前、ノートルダム清心女子大学に勤めていらっしゃいました。

この大学の名を聞けば、「置かれた場所で咲きなさい」の渡辺和子シスターが思い浮かびます。

驚くべきことに、この本が出版されるきっかけをつくられたのが、保江先生。

 

もうミラクルの連発で、それからシスター渡辺の本を読み漁りました。

 

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とまあ、ここ最近のあれこれやブームは、

気づけば保江先生がきっかけのことばかり。

 

 

 

 

最初に先生から「神代到来」のご著書をいただいていなければ、名前さえ分からず、

「ちょっと変わった面白い方と話した」だけで終わっていました。

 

 

 

しかも、なぜご著書をいただけたのかと言えば、

その前に私が、名刺代わりお土産代わりの小冊子をお渡ししたからです。

 

 

こちらは自作の小冊子に対し、綺麗に製本されたご著書。

全く釣り合いませんが、それもまた、面白い展開だったなぁと思います(^^)

 

 

 

 

 

先日、保江先生が、新たな本を出版されました。

 

それがこちらです。

 

人生がまるっと上手くいく英雄の法則

人生がまるっと上手くいく英雄の法則

 

 


 

 

 

なんと!!

 

この本の中に、先生との出逢いの一連のやり取りが書かれているではありませんか!!

 

 

しかも写真まで載っている。一切そんな話聞いてない笑

 

 

 

 

小冊子をお渡しするというちょっとの行動が、思いがけない形で返ってくる!

わらしべ長者になった気分です。

 

なにこれ、人生おもしろすぎるでしょ!

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪