ここ最近読んだ、喜多川泰さんの作品。
今は読書をするのが普通になった。
自分のためというよりも、知見を広げて周りの人の役に立てるように、という気持ちから。
読書をする習慣がないという人。読もうとは思うけど何から手を出そうか迷うという人にはこの本。「書斎の鍵」
今となっては世界は繋がっているというのは、まぁ当たり前のこと。そう感じざるを得ないようなことばかりが起こる。
昨日も自分の周りの人たちがどんどん繋がっていったし、むしろ前から繋がりがあることを知り、驚いた。
繋がるべくして、すべては繋がっていく。「One World」
これは進路を選択する前に読みたかった、というのが本音。
まぁ、今出会ったことにも何か意味があるのだろうけれど。
中学生や高校生にはぜひ読んでほしい一冊。「スタートライン」
これまでには、
最初に読んだ「手紙屋」に、
「賢者の書」に、
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「『また、必ず会おう』と誰もが言った。」
計6冊。
今年中に、全作品読破します。