おもしろおかしくやるんべぇ~ゆとり世代も悪かねぇ~

THEゆとり世代。さとり世代とも言われる世代「ふたば」の見方や考え方、そして日々の学びをまとめたブログ。

第6感の話。

 

人間の持つ五感。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。

これは誰もが知っていることです。

 

 

ふと

 

人間の「第6感」に関する記事を見つけました。

 

 

 

 

人間の第6感。

 

 

それは、

 

 

 

 

磁覚!


www.sankei.com

 

 

この記事を見た時、

 

「そうなのか!」という驚きではなく、

「なるほどなぁ」という感じでした。

 

 

動物の中には、体内に優れたコンパスのようなものを持っているものがいます。

記事にもあるように、長距離を渡る鳥や、生まれ育った川に帰ってくるサケなどは、そうではないかと言われています。

 

地球自体が巨大な磁石なのですから、そこから生まれた生物が、磁気を感じる機能を持っていても不思議ではありません。

 

 

プレートのひずみによって、火山の噴火や地震などが起きます。

きっとこの時にも磁場が乱れたりするのでしょう。

 

イルカやクジラが浜に打ち上げられてしまうなど、天災前の動物の異常行動も、地球の磁場の乱れによって動物の体内のコンパスを狂わせてしまったからと考えれば、納得がいきます。

 

 

 

 

磁石といえば、「引きつく」と「反発する」

 

よく「この人とは合わない」とか「なんとなく引き寄せられた」とか言うけれど、

こうした直観は、実は磁気が関係しているのだったりして(^^)

 

 

 

新幹線の車内は電磁波が高い、なんて言われています。

また冬場などで静電気を帯電していると、何となく体が不調な感じがしたりします。

 

これも、周囲の電場や磁場の乱れによって、自分の中のコンパスまで乱れてしまっていて、それが影響しているのかもしれません。

 

 

太陽が4極化するとか、地球のポールシフトが起こるとか言われていますが、

そうなった時にはこうした影響が、何かしら体にあるのかもしれませんね(^^)

 

 

磁気を感じ取る磁覚が目覚めている人は、直観が鋭かったり、普通の人には分からないことが分かったりするのかもしれません。

また野生の生物はこの感覚を持っているものも多いので、何か絶体絶命のピンチなどに遭遇し、野生的な本能が目覚めて助かったような人の中には、こうした感覚を感じ取れるようになっている人がいるのかもしれません。

 

 

 

まぁ全て私の想像ですが。。。

 

 

 

でも、にわかには信じられない、胡散臭い怪しい話より「第6感は磁気を感じ取る『磁覚』ではないか」ということの方が、よっぽど信用できる気がします。

 

 

 

こりゃあ第7感。セブンセンシズもきっとあるだろうな。(正確にはセブンスセンスだと思うけど)

そしてその先も。

 

 

 

小宇宙を燃やして聖闘士になれるかなー(^^)

 

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪