おもしろおかしくやるんべぇ~ゆとり世代も悪かねぇ~

THEゆとり世代。さとり世代とも言われる世代「ふたば」の見方や考え方、そして日々の学びをまとめたブログ。

全託のすすめ。

 

今回読んだ本はこちら。

 

僕が神様に愛されることを厭わなくなったワケ

僕が神様に愛されることを厭わなくなったワケ

  • 作者:保江邦夫
  • 出版社/メーカー: 青林堂
  • 発売日: 2020/01/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

保江邦夫先生の最新作。

 

 

保江先生との出逢いやあれこれは

以前こちらにまとめました。

 

www.futaba1107.com

 

 

 

今回の本ですが、

 

なななんと!!!

 

 

 

 

また保江先生とのやりとりが載っています!

 

 

 

 

しかも!

 

日本を救うお手伝いをしたことになっているではありませんか!

 

 

 

いつの間に(^^)笑

 

 

 

 

 

 

我欲による引き寄せは、結局のところ、力対力の関係になりやすい。

 

よく、絶望的な状況に陥った人が、自らの運命を「天に任せる」ことによって、結果的に難を逃れたり、奇跡的な変化を遂げたりするのは、完全調和の側の魂のスイッチが100%オンになるから。

 

愛の生贄、愛に奉仕をするというのは、「天に任せる」ことを自ら進んで行うことであり、昔から「お天道様がすべて見ている」と感じていた日本人は、それが無理なく行える。

 

 

 

完全調和の神様の世界はすべての素領域を内包し、すべての素領域と繋がっているので、完全調和の側からの作用次第で、私たちの身体や生活空間を構成している素領域そのものが変わっていく。

 

ただし私たち自身が素領域の中にいるので、私たちが意図的に素領域の外側、つまり完全調和の領域を動かすことはできない。

 

それが可能なのは、私たちの心情が完全調和の世界と響き合った時だけ。

それこそが、愛への奉仕、愛の生贄となることによる、全く想定外の嬉しい変化。

 

 

この神様への全託によって、結果として奇跡的な現象が起きたり、個人的な思惑を超えた「万事よし!」の結果がもたらされる。

これが自我の引き寄せを遥かに超える、量子エネルギーによる愛の効果。

 

 

 

 

アインシュタインが娘に残した手紙の中でも、愛について述べていたりするし、

 

なんとなく分かるような、分からないような…

 

難しすぎる笑

 

 

 

 

 

よく分かりませんが、

これからは「全託」をテーマでいきたいと思います(^^)

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪