今回読んだ本はこちら。
ストーリー形式で天才・秀才・凡人についてそれぞれ書かれていて、とても読みやすいです。
しかし、あれあれ?
読み進めていくうちに、分かっていたと思っていたことが、だんだん分からなくなってきました。
結局、世の中に天才・秀才・凡人なんてものは存在しなくて、
人によってある傾向が強かったり、その場に応じて天才・秀才・凡人を演じたりしているってことなのかな?
と考えが勝手に広がってしまって、収拾がつかなくなりました。わらい。
とりあえず、多数決の「こわさ」は分かりました。
あと、「飽きとの戦い」という感覚も!
上手くこの本の魅力を伝えることができないのですが…
ま、そんなときもあるよね(^^)
おもしろおかしくやるんべぇ♪