もう、ありえないようなことになってます。
先日の記事↓
このことももちろんすごいのですが、ありないようなご縁がいくつも生まれました。
その1.
個人セッションのなかで知った、香葉村真由美先生。
興味をもち書店で本を探してみたものの、残念ながら在庫切れ…
と思ったらなんと、8月後半に地元に来るではありませんか。
主催は地元倫理法人会。これはまた新たな面白いつながりが生まれそうです。
その2.
いつか会いたいと思っていた西野亮廣さん。
「革命のファンファーレ」を読んでからファンです。
なんと、この方も地元に来てくれるではありませんか。
行かないという選択肢がありません。即イベントに参加です。
その3.
ちょっと遅くまで仕事をしていた時、「働き方改革」「多忙化解消」の話になりました。
A「そういえば、青木先生と研究会やっていたよね。どういうの。」
まさか、自分から話を振らずとも、『学び合い』の話を職場ですることになるとは…
A「今度見せてくれる?」
私「いやいや、普通の休み時間みたいな感じですよ。特段なにかという感じではありません。それに学習スタンダードや今の教育の流れとは反れますから。ちょっとエッセンスを生かしているという感じです。」
A「でもさ、本当に成り立つとしたらまさに主体的な学びだよね。」
私「そうですね。確かにそれはそう思います。」
私が欠点を言い、良い点は全部言ってもらえる。
なんですか、この流れは。
校内にも新たな風が吹いた感じがします。
その4.
これら大きな変化が多すぎて恐ろしいので、もっと深くマヤ暦について学びたいと思うようになりました。
そうしたらなんと、講座に参加できるようになりました。
しかも道中はある意味個人セッションです。
幸せ過ぎる。わくわくが止まらない。