さっそく読みました。

この本です。

教師がブラック残業から賢く身を守る方法

ブラック残業から賢く身を守るためにはどうしたらいいのか…

読み進めていくと、

あれ、

どこかで聞いたことのある話と重なる部分が多いぞ。

あ！この本だ！

なぜか仕事がうまくいく教師の7つのルール

ということで、

今まで自分は、新採用のころから自然と実践してきていたんだなと思いました。

ただできないことをできないと断る、というのはなかなか難しいです。

なにせ若手というポジションなので。

しかしこれから自分より若い世代が入ってくれば、そうした人たちにもひずみを生じさせてしまう。それに加担してしまうことになる。

そう考えるとノーといえる勇気をもたねばならないのだなと強く実感しました。

実は、書店で購入した時、こんな本もすぐ隣に並んでいました。 

教師のブラック残業?「定額働かせ放題」を強いる給特法とは？！

今回購入はしませんでしたが、あとで読みたいと思います。