昨日は一日出張。
そしてあることに気づく、
「そうだ!ちょうど帰りの方面だし、ヘアーサロンマルヤマへ行こう!!」
その後は、ずーーーーと喋っていて、気づけば日をまたぎそうなほど。
お仕事終わりのお疲れの中、あっちゃん、よっちゃん、ありがとうございました。
「何を成し遂げようか」
そう考え悩んでいる時点で、それは自分の承認欲求を満たそうとしているに過ぎない。
矢印の方向が内へと向いてしまっている。
自分のやりたいことをとことんやり続けた先に、他の誰かがそれを「成し遂げた」と承認してくれるだけの話。
その時自分は「成し遂げた」と感じているかどうかは分からない。むしろ「まだまだこんなもんじゃない」と必死に取り組んでいる最中かもしれない。
最近凄いなぁと思う方々にたくさん会い、それに刺激を受ける中で、
「自分には何ができるだろうか」と考えていた。
しかし、やろうとする「何か」が定まっていない時点で、そのスタートの切り方はおかしい、そう昨日気づかせていただいた。
そしてこれからやっていくことを、おしゃべりの中ではっきりと自覚できた。
必要なタイミングで必要なことが起こる。
これだけいろいろとつながると、昨日はそのための一日だったのかなぁと、考えざるを得ないよね。