旅のお供、読書の話。

 

 

今回読んだ本はこちら。

 

[決定版]菜根譚

[決定版]菜根譚

 

 

読もう読もうと思っていてなかなか読めていなかった「菜根譚」。

フェリーに乗っているときなど、まとまった時間が生まれたのでようやく読み終わりました。

 

 

 

 

西洋的な金銭面・物質面での豊かさ。

その限界や、そっちに傾き過ぎている現状を以前から感じていました。

 

 

 

そこで、東洋的な精神面の豊かさを取り入れようと、

 

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四書五経(の一部)や、

 

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言志四録なんかを読んできました。 

 

 

 

普段生活していると、どうしても西洋的な考えに偏りがちです。

だからその分、東洋的な考えを読書によって補う。

 

どちらが良いか悪いかではなく、

どちらもをうまく取り入れる。

 

まさに「中庸」の道(^^)

 

 

 

そして今回「菜根譚」を読んだわけですが、

新しく気づきを得た、という感じではありませんでした。

 

 

これまでに読んだ四書五経や言志四録などに書かれたことと共通することも多く、

時間が経った今それを読み返し、過去の自分に立ち返っているような感じでした。

 

しかし全く同じというわけではなく、作者である「洪自誠」の見方や感じ方が表れていました。

 

 

こうした本を何冊かよんだからか、自分の道を進み始めたからか、

 

「これは分かるなぁ」ということもあれば、

「これは少し感覚が違うなぁ」ということもありました。

 

全てを鵜呑みにするのではない読書ができるようになったのかなと思います(^^)

 

 

おもしろおかしくやるんべぇ♪