明日から新学期

 

9月からではなく、明日から始まる新学期。

ワクワクが止まりません。

 

それにはやはり、先日読んだこの本が大きく影響しています。

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)

 

 

 

絶対不可能と言われた、無農薬無肥料でのリンゴの栽培。

 

それを実現するために、何年もの年月をかけて木村さんがしたことは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「徹底的に見ること」

 

 

リンゴ農園にいる生き物について、

虫の卵が孵る様子、食物連鎖の様子、年ごとに増えたものと減ったもの、害虫と益虫の比較など。

 

ふさわしい土壌について、

その匂い、味、温度、成分など。

 

そしてリンゴの木そのものについて、

根の張り方、病気と闘う葉の様子、葉脈に合わせた剪定など。

 

 

これらを徹底的に見続けた。

 

 

そしてそれに対して最低限の支援をし、

後はリンゴ自身が自ら育つことを祈り続けた

 

そのことへの感謝の心を持ち続けた

 

 

 

こうした経験から、

頭で考えるのではなくて、

行動を通して感覚的に最善策を見出すことに繋がっていった。

 

 

 

 

 

 

 

子どもたち一人ひとりについて、

あれこれすべてを見取るなんてことには、さすがに限度があり無理がある。

 

しかし木村さんのこの話を知るうちに、

 

もっと徹底的に、

 

見て、

見て、

見て、

見まくってやろうと思った。