非常事態に何ができるかって話。

 

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自分の中でやはり大きなきっかけとなったのが「東日本大震災

あの大きな災害によって、物事の考え方や生き方、大きく変えられたように思います。

 

あれからも各地で大きな地震が起こるし、火山も噴火するし、連日の大雨の報道。

日本全国どこにいても被害に遭う可能性があります。

 

 

 

赴任している地域でそうした天災が起きた時。すぐに駆けつけることはできないかもしれません。

そんな時に避難所などでリーダーシップをとったり、みんなのために活躍したりするような力を、日々の学習や生活の中で身につけさせられているだろうか、と感じました。

 

地域の人と人とのつながりが弱まっている現状です。助け合い高め合うことを日々行っている子ども集団だとしたら、子どもたちが活躍できることは多いと思います。そうした子どもたちの姿を見れば、物資を取り合ったりお互いにいがみ合ったりするようなことも減るのではないかと思います。子どもたちの姿が行動が、地域を変えるかもしれません。

まぁ実際にそういう場に遭遇したわけではないので、「何を理想論を。実態は…」という話かもしれません。

しかし「理想なき教育に何が残るんだ」、「理想を抱くくらいいいでしょ」って話です(^^)

 

 

 

でもこれって地震、火山の噴火、水害などの天災に限った話ではありません。

少子高齢化、経済の縮小化の進む現状。これもある意味長いスパンの緩やかな「非常事態」と捉えることもできます。

 

それが日々の生活に影響し危機感を抱く頃に、私はその場にいないでしょう。

それでも自分たちで考え助け合い高め合える集団となっているか。そうした力を身につけさせられているか。

 

教育の担う役割の重大さを感じます。