昨日の記事でも書いたように、
なるべく早く通常通りの業務に移行することが大切だと感じました。
それもそうです。学期はじめのいろいろを決めたりする期間なんてほとんどなくて、学校での多くの時間は「授業」だからです。伝えるべきいろいろなことはその「授業」を通して伝えたほうが最も子供たちに伝わりやすいように感じます。
ならば黄金の3日間と呼ばれる貴重な時期に、「授業」を通して「クラスのルール」を伝えていくのが一番だと感じました。
ところが、ちょっと欲張って多くのことをしすぎてしまいました。
授業になるとギアが切り替わるので、つい「これくらいまでいけるかも」と欲張ってしまいました。反省反省。
まだ前の学年から進級して3日間ですからね。当たり前なのですが、「授業」となると人が変わったようにがんばりだすので、ついそんな当たり前のことを忘れてしまいましたとさ。